Fulfullコラム

立ち止まる勇気|ジャンプしたいなら、しゃがめ!仕事のメリハリはここから

2025.04.30


最終更新日:

今回は、“逆説的”なテーマでお届けします。

「仕事、もっと頑張りたい!」

「でも最近なんだか疲れが抜けない…」

「休んだ方がいいのかな…いや、でもそれってサボり?」

こんなふうに感じたことはありませんか?

実はこれ、本気で頑張っている人ほどぶつかる壁なんですよね。

だから今日は、少し違った視点から、

「仕事にメリハリをつける方法」をお話しします。

しゃがまないと、人は跳べない

大きくジャンプするために膝を曲げて姿勢を低くし、力を溜めている人の姿。

ジャンプする前、人は必ずしゃがみます。

この「しゃがむ」って動き、実はすごく大事なんです。

筋肉に力をためて、タイミングを見極めて、地面を感じる。

その“溜め”があるから、次の瞬間に高く跳べる。

でも仕事ではどうでしょう?

常に立ちっぱなし、

走りっぱなしで、

しゃがむ間もない毎日。

「もうちょっと頑張れば成果が出る気がする」

そんな気持ちのまま、しゃがむ勇気を持てない人は多いのかもしれません。

”しゃがむ”ことに対する罪悪感

少しだけ、僕の話をさせてください。

脱サラして起業する前、

僕は毎日「やらなきゃ」に追われて、

気づけば“頑張ってる自分”を維持するのに必死でした。

そんな時、ある経営者の先輩に言われたんです。

「森川くん、ジャンプってさ、いきなりは跳べないんだよ。

一回しゃがまないと、高く飛べないの。」

その言葉で、スッと力が抜けた気がしました。

休むことは、実は“行動”だった

よく言われますよね。「メリハリが大事」って。

でも、「夜は休む」とか「週末はオフ」っていう“時間管理”だけでは足りない。

本当に大事なのは、

「エネルギーの配分」

なんです。

いつ、どこで、どんなふうに自分の集中力を使うか。

それをちゃんと設計する力が「メリハリの正体」だと思います。

しゃがむ = 「準備と観察」の時間

開放感のある屋外でゆったりと過ごし、頭と心をリセットしている人物の姿。

何もしない時間。

これは、一見ムダに見えるけど、実はものすごく価値があります。

・旅行中にふとアイデアが浮かぶ

・子どもと全力で遊んだあと、頭がクリアになる

・「何もしない日」があったから、週明けから集中できた

…こういう経験、ありませんか?

これは全部、「しゃがんだ」からこそ生まれたジャンプなんです。

メリハリがある人は、“自分のタイミング”を信じている

メリハリって、他人に合わせることじゃなくて、

「自分のリズムを知って、信じること」なんだと思います。

一日中バリバリ働く日もあれば、

昼寝して本読んで、ふとパソコンを開きたくなる日もある。

大事なのは、「動けるときに、最大限動けるように」

その前にちゃんと“しゃがんでおく”こと。

最後に|しゃがむ勇気が、次の一歩を変える

今、もし「なんだかモヤモヤするな」「気持ちが乗らないな」と思っていたら、

それはあなたの体と心が、“しゃがみたい”とサインを出してる証拠かもしれません。

止まることは、怖くない。

むしろ、飛ぶための最高の準備なんです。

□ 森川の「ちょい足し習慣」

スマホを15分置いて、何もしない。

音もない。目も閉じてもいい。

それだけで、次の日の集中力がまるで違う。

“止まる”は、未来のあなたを助けてくれる武器になる。

ぜひ、やってみてくださいね。

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