運用の保険、続けるか見直すか。自分で決めるための5つの確認点
「この保険、このまま続けていいのかな」
運用の保険に入っている方から、よくいただくご相談です。
このページは、変額保険や外貨建て保険などの「運用の保険」を勧められた方、すでに入っている方に向けたものです。
続けるか見直すかをご自身で決めるための、5つの確認点が分かります。
毎月、通帳に同じ金額の引き落としが並ぶ。
数年前に、FPや担当の方から勧められて入った保険です。
「新NISAを始めたなら、こっちはどうするの?」
家族のひと言で、引き出しから契約のしおりを出してみた。
そんな場面から始まるご相談が、ここ数年で増えました。
先にお伝えしておきたいこと
- ●fulfullは保険代理店で、代表の森川は保険募集人です。
東京海上日動あんしん生命の保険を取り扱っています - ●このページは一般的な考え方をまとめたものです。
個別の契約についての助言ではありません - ●変額保険などの運用の保険は、運用の結果によって元本割れすることがあります。
保険料には、保障や運用のための手数料が含まれています - ●続けるか見直すかを決めるのは、ご本人です
2,000件以上
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セミナーの累計回数
代表が返信
LINEの1問1答は森川本人が読みます
判断の軸があると、引き落としの日に迷わなくなります
続けると決めた方は、その保険を「何のためのお金か」と一言で言えるようになります。
見直すと決めた方は、手放す理由と、そのお金の次の置き場所が見えています。
どちらを選んでも、決めたのはご自身です。
引き落としを見るたびに考え直すことが、少なくなります。
このページが目指すのは、その状態です。
「続けるのが正解」「やめるのが正解」という答えは、ここには書いていません。
人によって答えが変わるからです。
入ったあとに、続けるかどうかがぐらつきます
運用の保険は、一つの契約に「保障」と「運用」が入っています。
説明を聞いた日に、その両方がそろっていることに納得して入る方は少なくありません。
迷いが残るのは、目的より先に商品の話が始まるから
ところが、何のためのお金かを決める前に商品の話が進むと、あとで基準がなくなります。
新NISAの話を聞いたとき。
運用の成績が下がったとき。
家計の出費が増えたとき。
そのたびに、続けるかどうかがぐらつきます。
もう一つ、知っておきたいことがあります。
運用の保険は、入ってから早い時期に解約すると、払った保険料より戻るお金が少なくなることがあります。
運用の結果や、解約のときに差し引かれるお金があるためです。
勢いでやめるのも、気になりながら何となく続けるのも、あとで納得しにくくなります。
だから、先に「確かめる順番」を持っておくことが大切です。
続けるか見直すかを決める、5つの確認点
契約のしおりや、毎年届く契約内容のお知らせを手元に置いて、上から順に見てください。
答えが書けない項目があれば、そこが確かめるところです。
目的:何のためのお金か
老後の生活費、子どもの学費、万一のときの家族の生活費。
この保険がどれにあたるかを、一言で書いてみてください。
書けないときは、契約したときの説明を確かめ直すところから始めます。
期間:いつ使うお金か
運用の保険は、長い期間を前提にした仕組みです。
使う予定の時期と、保険料を払う期間・契約の期間がそろっているかを見ます。
途中で使う予定があるなら、そのときに解約するとどうなるかを契約先に確かめておきます。
負担:毎月の保険料と、ほかの固定費のバランス
保険料だけを見ると払える金額でも、住宅ローンや教育費、ほかの保険と並べると重く見えることがあります。
急な出費に備える手元のお金が残っているかも、あわせて見ます。
理解:元本割れと手数料を、自分の言葉で話せるか
運用の結果によっては、受け取るお金が払った保険料を下回ることがあります。
保険料からは、保障や運用のための費用が差し引かれています。
この2つを家族に説明できるかどうかが、一つの目安です。
費用のくわしい内容は、契約のしおりや契約先で確かめられます。
役割分担:新NISAなど、ほかの手段と何を分けるか
新NISAは、運用で増えた分に税金がかからない口座です。
保障はついていませんが、必要なときに売って引き出せます。
運用の保険は、保障のついた運用です。
どちらが上かではなく、それぞれにどの役割を任せるかを考えます。
5つを見終えると、続ける理由か見直す理由のどちらかが、言葉になっていることが多いです。
見直す場合も、方法は解約だけではありません。
保険料を払う期間や金額、受け取り方など、契約によって選べることが違います。
何ができるかは、契約先の保険会社か担当の方に確かめてください。
法人で入っている場合は、出口から先に決めます
役員退職金の準備として、会社で運用の保険に入っている場合もあります。
このときに大切なのは、入り口よりも出口です。
出口とは、いつ、どんな形でお金を受け取り、何に使うかのことです。
退職の予定時期。
解約して退職金に充てるのか、別の形で受け取るのか。
その年の会社の決算に、どう表れるか。
この3つが決まっていないと、使いたい時期にお金の形がそろわないことがあります。
反対に、出口が決まっていれば、いまの契約がその予定に合っているかを確かめられます。
税の扱いは、顧問の税理士さまへ
法人の契約は、受け取り方によって税の扱いが変わります。
ルールが改められることもあります。
受け取り方を決める前に、顧問の税理士さまにご確認ください。
fulfullがお伝えできるのは、出口を先に決めるという考え方までです。
セカンドオピニオンの受け方
fulfullには「お金の1問1答」という窓口があります。
LINEに質問を1つ送ると、代表の森川が自分で読んで返事を書きます。
無料です。
1. LINEで「お金の1問1答」を開く
2. 「いま入っている運用の保険を続けるか迷っている」と1行送る
3. 森川から返事が届く(5つの確認点のどこから見るとよいか、など)
4. 全体の順番を知りたい方は、無料のお金の勉強会へ
証券の写真や、契約の番号を送っていただく必要はありません。
名乗らなくてもかまいません。
返事は、一般的な考え方としてお伝えします。
こちらから保険のご案内を始めることはありません。
よくあるご質問
Q. 相談すると、保険を勧められますか
A. 1問1答と勉強会の場では、こちらから保険のご案内を始めることはありません。
ご自身で判断するための考え方をお伝えする場です。
そのうえで「見直しを手伝ってほしい」「提案がほしい」というご希望があれば、個別相談の中で保険募集人としてご案内します。
ご希望がなければ、ご案内はしません。
ご本人から保険の相談をご希望された場合だけ、保険募集人として別の機会にお話しします。
Q. 自分の契約内容を見せないといけませんか
A. いいえ。
最初は、状況を1行で送っていただければ大丈夫です。
証券番号などの個人情報は、送らないでください。
Q. ほかの保険会社の保険に入っていても相談できますか
A. 5つの確認点のような、一般的な考え方はお伝えできます。
個別の契約の中身や、解約したときに戻る金額は、契約先の保険会社か担当の方にご確認ください。
ほかの会社の商品について、良い悪いを申し上げることはしません。
Q. 新NISAをやっていれば、保険は要りませんか
A. 一概には言えません。
新NISAは運用のための口座で、運用の保険は保障のついた運用です。
役割が違うので、何のためのお金かによって答えが変わります。
まずは確認点の1つめ「目的」から考えてみてください。
Q. 会社で入っている契約でも相談できますか
A. はい。
出口を先に決めるという考え方から、一緒に整理します。
税の扱いは、顧問の税理士さまにご確認ください。
続けるか、見直すか。
決めるのはご自身です。
気になっている点が一つあるなら、その一つから送ってください。
ここまで読んでくださった方へ
お金の1問1答
「いま入っている運用の保険を、続けるか迷っている」
その1行だけで大丈夫です。
森川が読んで、返事を書きます。
通話も日程調整もありません。
名乗らなくてかまいません。
数日のうちに、森川が自分で返事を書きます。
※このページは、運用の保険についての一般的な考え方をまとめたものです。
個別の契約についての助言や、特定の商品の勧誘を目的としたものではありません。
fulfull株式会社は保険代理店です(取扱保険会社:東京海上日動あんしん生命保険株式会社)。