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PHPの弱点ニュース。
fulfullは2日で、
ここまで終えました。
お客さまに、何かをしていただく必要はありません。
何が起きたのかも、やさしい言葉でご説明します。

10月21日の夜。
PHPというものに重大な弱点が見つかり、首相がXで早めの対応を呼びかけた、というニュースが流れました。
翌日には、銀行や役所を含む国内の多くの組織が、念のためサイトを「いったんお休み」にしたと伝えられています。
「PHPって何?」「fulfullは大丈夫?」
そう思った方のために、順番にお話しします。
PHPって、ホームページの「厨房」のこと
ホームページを、1軒のお店にたとえてみます。
みなさんが見ている画面。文字や写真、ボタンなど
画面を裏で組み立てて出す部品。WordPressのサイトの多くはこれで動いています
ホームページの置き場所。厨房の機械は、このビルの設備です
今回見つかったのは、その機械の「裏口の鍵」の弱点でした。
条件がそろうと、外から勝手に機械を動かされてしまうおそれがある、というものです。
この機械は、海外の調査会社の推計で、世界のホームページのおよそ7割が使っているほど当たり前の部品。だから大きなニュースになりました。
WordPressを更新するだけでは、直りません。
ビルの管理会社(レンタルサーバーの会社)が設備を入れ替え、お店の側が「新しい機械を使う」設定になっていることが必要です。
ニュースから、対応を終えるまで
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10月21日 夜PHPの開発チームが、弱点を直した新しい版を公開ニュース
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10月22日 朝ビル(エックスサーバー)が、設備の入れ替えを完了置き場所
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10月22日 午後fulfullの点検を開始。まず、サイトまるごとの控えを取るfulfull
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10月23日新しい機械への切り替えと、WordPressの最新化。使っていないページも閉じるfulfull
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10月23日 午後ページを1枚ずつ開き、お問い合わせのテスト送信まで確かめて完了fulfull
fulfullがやった6つのこと
新しい機械を使う設定に切り替え
この機会に、まとめて新しく
パスワードに加えて、もう1つの確認
サイトまるごとを、自動で外に保存
いまは更新していない、以前のページ
いらない情報は外に出さない
作業のあとに確かめたこと
- 主なページを1枚ずつ開いて、表示と中身を目で確かめました
- お問い合わせフォームからテスト送信して、届くのを確かめました
ご自分のサイトの確かめ方は、3つだけ
慌てなくて大丈夫です。大手のレンタルサーバーの多くは、すでに設備の入れ替えを進めています。
確かめるのは「自分のサイトが、新しい版を使う設定になっているか」だけです。
「会社名 PHP」で検索すると、各社が対応状況を出しています
WordPressなら「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」
「うちのサイトのPHPは、修正済みの版ですか?」で十分です
自分で画面を開くのが大変なら、ホームページのアドレスを入れるだけで、置き場所の会社と今の状況、業者さんに送る一言まで、3分ほどで出るページも用意しました。
無料・登録なし。入れたアドレスは保存しません。
くわしく見たい方へ(版の数字の見方)
公式の案内で修正済みとされているのは、8.2系なら8.2.35以上、8.3系なら8.3.36以上、8.4系なら8.4.27以上、8.5系なら8.5.12以上です。
8.1以前の古い版のままなら、置き場所の会社の案内にそって、新しい版への切り替えを検討してください。8.2も、今年の12月末で開発チームによる修正が終わる予定です。
画面の見方が分からないときは、LINEにその画面の写真を送ってください。一緒に見ます。
2日で進められたのは、AIを相棒にしていたから
正直に言うと、僕の本業はお金の話と、AIで仕事を仕組みにすることです。
今回も、ニュースの事実確認、点検表づくり、作業のあとの確認を、AIと分担しました。人の手だけなら何日もかかるところです。僕がやったのは、判断することと、最後に自分の目で見ること。
やってみて、あらためて思いました。道具をうまく使えば、小さな会社でもここまで早く動ける。
そしてこれが、いまのfulfullがみなさんにお届けしたいことです。
AIチームが2日でやったこと
今回は、役割を分けたAIに、順番に動いてもらいました。
「どの番号なら直っているか」「レンタルサーバーでは誰が直すのか」を1枚にまとめました
古い8.0のままだと分かり、同じ置き場所にある、使っていない古いサイトも洗い出しました
控えを取る→新しい版に切り替える→表示とフォームを確かめる、の順番に並べました
主なページを開いて表示を見て、お問い合わせフォームからテスト送信。最新化のあとに出たフォームの不具合も、ここで見つけて直しました
アドレスを入れると、置き場所の会社の発表と、やることが出るページです
どこまで直すか、いつ切り替えるかを決め、仕上がりを自分の目で確かめました
- お金の教育から始まった会社であること
- ゴール→計画→道具の順番で考えること
- 押し売りをしないこと
- お金とAIの2つで、仕組みから整える
- 暮らしだけでなく、会社のお手伝いも
- 決めたら、すぐ動ける速さ
いま、fulfullがお手伝いしていること
家計を、1枚の「地図」に
毎月出ていくお金、貯めているお金、これから必要になるお金。ばらばらの数字を1枚にまとめて、ゴールから順番を決めます。まずは1時間の勉強会から。
参加費無料/顔出し不要/オンライン
ホームページを、軽くて新しく
PHPやWordPressを使わない、軽い作りのホームページです。更新の手間が少なく、今回のような部品の入れ替えが起きにくい作りです。
不安なまま、放っておかない。
首相が呼びかけた、と聞くと身構えてしまいます。でも、何が起きているのかを知って、やることを順番に分けてしまえば、ひとつひとつは小さな作業でした。
お金の話と、よく似ています。
今回の件で気になることがあれば、LINEでひとこと送ってください。僕が読んで、返事を書きます。
通話も日程調整もありません。名乗らなくてかまいません。

念のためのお知らせ:fulfullから、今回の件でパスワードやカードの番号をおたずねすることはありません。心当たりのないメールのリンクは開かずに、削除してください。
2026年10月23日
fulfull株式会社 代表 森川満章


