今回のお話は、日本人の平均寿命について、僕の意見をまとめています。
将来的に寿命が120歳になるなんてことも・・・?
未来を予測しつつお話しさせていただきました。
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放送では、将来の社会について想像しながら、僕がいろいろなケースを考えてみます。
まず僕が自分の老後の準備について話しています。
「老人ホーム」という言葉のイメージが良くないと思っていて、自分が住む施設を「マスターハウス」と呼びたいと考えています。
自分が引退した際に面倒を見てもらえる会社を立ち上げることを目指しています。
僕は、自分の投資事業で資産を増やし、安定した収入を得ることが老後の資金準備に役立つと考えています。
それに伴って、リスクを減らしながらコツコツと資産を築くことの大切さにも触れています。
このエピソードを通じて、将来の老後の準備について考えるきっかけを得ることができます。
老後に備えて資産を築く方法や、将来のサービスについての考え方について興味がある方は、ぜひこのエピソードを聴いてみてください!
日本人の平均寿命が120歳に伸びる未来
もし日本人の平均寿命が120歳に伸びると、どんな未来になるか?
5つのパターンで想像してみました。
1️⃣三段階のキャリア
・20歳~60歳までの第一キャリア
・60歳~90歳の第二キャリア
・90歳以降の第三キャリア
こんな感じで、三段階のキャリアライフを持つようになるかもしれません。
これは人生の中でさまざまな役割や仕事に挑戦することが普通になるということ。
なんか楽しそうですね!
2️⃣100歳の大学入学
高齢になっても学び続ける文化が根付く中、100歳を超えて大学や専門学校に入学する人が出てくるかもしれません。
新たな学びや挑戦が、人生の後半のエンターテイメントとして位置づけられるかもしれませんね。
100歳のYouTuberとか出てきそう!
3️⃣恋愛・結婚のパラダイムシフト
複数回の結婚やパートナーシップを経験するようになるかもしれません。
また、80歳、90歳での初婚や再婚が一般的になる可能性も考えられます。
4️⃣新たなスポーツ&エンターテイメント
高齢者をターゲットとした新しい形のスポーツやエンターテイメントが登場するかもしれません。
例えば、90歳以上のプロリーグや、高齢者専用のアドベンチャーパークなど、ありえそうですね。
5️⃣"超高齢者"向けの都市
現在のシニア専用住宅や施設を超え、100歳を超える高齢者のための独自の都市やコミュニティが計画される可能性が考えられます。
これには、特化した医療施設、エンターテイメント、ショッピングモールなどが含まれるでしょう。
どこをみても100歳だらけ、、、国が介入してくれる可能性は少なそうです。
もちろん、これらはすべて想像の範疇に留まりますが、、120歳という新たな寿命の平均を持つ日本の未来像を豊かに想像する手助けとなるでしょう。
あなたはどう考えますか?
長寿社会がもたらす可能性を探る足がかりとして、参考にしていただければと思います!
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僕の放送では、毎日、お金に関する知識を配信しています。
「背中で語れるお父さんお母さんになろう」というコンセプトで、家族のための投資やお金の知識を増やし、将来に備える人々を応援するラジオ番組です。
是非お耳があいていましたら、一緒に学習していきましょう!
毎日わかりやすく配信!