Fulfullコラム

「お金」の教育を日本に根付かせるために – 資産形成の第一歩を学ぼう

2025.03.04



「お金の教育が大切」とはよく言われますが、実際にどうやって学び、実践すればいいのでしょうか?

先日、東京でFulfull主催の勉強会を開催しました。

香川県から息子さんと一緒に参加された方や、5年以上fulfullのスクールで学び続けている方がいらっしゃいました。

こうした熱意ある参加者の姿を見て、「お金の教育を日本に根付かせることの重要性」を改めて実感しました。

この記事では、「お金の教育とは何か?」から、「具体的に何をすればいいのか?」まで、初心者でも分かりやすい形で解説します。

これから資産形成を始めたい方に向けて、実践的な第一歩をお伝えします。

Voicyで聴く!資産形成の第一歩

なぜ「お金の教育」が必要なのか?

学校では国語や算数、理科、社会を学びますが、

「お金の増やし方」や「資産の作り方」については教わりません。

その結果、多くの人が社会に出てから

「お金の管理方法が分からない」

「投資が怖い」

と感じるようになります。

たとえば、お金の教育を受けていないと起こる問題には、

以下のようなものがあります。

  • クレジットカードのリボ払いで借金が増える
  • 貯金をしていないため、急な出費に対応できない
  • 老後資金が足りず、働き続けなければならない

しかし、お金の教育を受けた人はどうでしょうか?

  • 若いうちから貯蓄・投資の習慣を持ち、資産形成ができる
  • お金の管理ができるため、経済的なストレスが減る
  • 家族にも正しい金銭感覚を伝え、世代を超えた教育ができる

つまり、「お金の教育を受けるかどうか」で、人生の選択肢が大きく変わるのです。

資産形成の第一歩|具体的に何をすればいいのか?

では、どのようにして「お金の教育」を実践し、資産形成を始めればよいのでしょうか?

ここでは、初心者でも簡単に実践できる3つのステップを紹介します。

① お金の管理は「3つの口座」でシンプルにする

「気づいたらお金がなくなっている!」という経験はありませんか?

資産形成の第一歩は、お金の流れを明確にすることです。

◆おすすめの口座管理方法
✅ 生活費口座(固定費・日常生活費)
✅ 貯蓄・投資口座(資産形成用)
✅ 使うための口座(趣味や自己投資用)

たとえば、毎月30万円の収入がある場合の振り分け例:

生活費:20万円(家賃・食費・光熱費)
貯蓄・投資:5万円(将来の資産形成)
使うための資金:5万円(旅行や娯楽費)

このようにルールを決めることで、お金の管理が楽になり、無駄遣いを防ぐことができます。

② 先取り貯蓄&投資を習慣化する

多くの人が「余ったお金で貯金しよう」と考えますが、それではなかなか貯まりません。

「給料が入ったら先に貯蓄・投資分を確保する」という習慣をつけましょう。

◆具体的な方法

給料が振り込まれたら、貯蓄・投資口座に自動で資金を移す

つみたてNISAや変額保険を活用して、自動的に投資できる仕組みを作る

「投資=ギャンブル」という誤解を持つ方もいますが、実際は「時間をかけてお金を育てるもの」です。

早く始めるほど、資産が増えやすくなります。

③ 少額から投資を始める(5,000円からでもOK!)

「投資はお金持ちがやるもの」「まとまった資金がないとできない」と思っていませんか?

実は、月5,000円からでも資産形成は可能です。

◆ 初心者におすすめの投資方法

✅ つみたてNISA → 年間40万円まで非課税で運用可能
✅ 変額保険 → 長期運用しながら保障もつけられる
✅ ETF(上場投資信託) → 少額で分散投資が可能

「もっと早く始めておけばよかった…」と後悔しないように、まずは少額からでもスタートすることが大切です。

まとめ|「お金の教育」を実践するために

「お金の教育」を実践するためのステップをまとめましょう。

① 3つの口座を作る(生活費・貯蓄投資・使う用)

② 先取り貯蓄&投資を設定する(自動積立 or つみたてNISA)

③ 月5,000円から投資をスタートする(とにかく始める!)

これらのステップを踏むだけで、お金の流れがクリアになり、将来の資産形成が楽になります。

お金の教育をしっかり身につけ、豊かな未来を作りましょう!

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