今回は、お金を増やすための方法についてまとめています。
お金を増やすための方法は多々ありますが、最もリスクを管理しつつ安定して収益を上げられる方法の一つとして、フランチャイズがあります。
フランチャイズとは、すでに成功しているビジネスモデルを利用して、独立したビジネスを開始する方法です。
特にお金の学習塾やスクールのフランチャイズは、教育と経済の両方の需要を満たすため、非常に魅力的な選択肢と言えます。
ふるふるでも、フランチャイズのモデルを使って、FXの講師になって一緒に活動する方を募集しようと考えています。
この記事では、フランチャイズ展開を使って、お金を増やす方法やマインドセットをご紹介します。
僕が思うポイントをわかりやすく解説しますので、是非ご覧ください。
Voicyで聴く:
お金を増やす簡単な方法
YouTubeで視聴する:
【限定動画】フランチャイズについて
お金を増やす方法
早速本題に入っていきます。
「お金を増やすための方法」 これは皆さん気になる部分だと思うんですけども、 やはり物事には全てコツだったりポイントだったり、 抑えるべきものがあるわけですね。
このコツをつかんでしまえば、すべての方に、いろいろリスクを管理しながら利益を上げていく方法、これを習得できると僕は思っています。
まず必要なのはマインドまず大事ですね。
お金を稼ぐっていうのを当たり前に考えてください。なぜかですね、日本人はお金を稼ぐのが悪いって感じたりですね、 なんかお金持ってる人って怪しいと思ったりですね、 なんか悪いことしてるんじゃないかって思う風潮がどうしてもあるんですね。
ただこれは本当にもったいないマインドです。
当然働いてあなたが動いたらお金っていうのは生まれるよと、それを何でもかんでもボランティアでやってしまっている方っていませんか。あなたの価値がどんどん下がり続けてるっていうことに早く気づいてほしい。
世の中はインフレしています。価値が上がってもの1個買う、じゃあジュース1本買うとしてみてもですね、昔は100円入れれば自販機で買えたものがですね、今は110円、120円、もしかしたら150円ぐらいになってるわけですね。
時代に合わせて値段が上がっているわけです。その中でずっとボランティアみたいなことをしてたとしたら、 これって疲弊になると思っています。
・何かしたら、しっかりお金をいただく。
・普段はお金をいただかない。
この線引きをしっかりできるかどうかでお金を増やすっていうのが当たり前に感じて、 日々の努力、日々のやってることがちょっとずつお金に変わっていきます。
「稼ぐイコール悪い」 こういうマインドの方、ちょっと改めてみてください。 何かを得るためには何かを支払う。
これ当然なんですね。
稼げるマインド
僕が、日々多くの方と面談しているん中で、「この人稼げるマインドの人だな。」もしくは「稼ぐのがちょっとブロックかかってるな。」ここういったことは、すぐ分かります。
そこのマインドはですね、悪いって言ってるわけじゃない。
ボランティアでやるっていうのはもちろん素晴らしいし、自分の時間を相手から何も見返りを求めずにできるっていうのはすごく素敵なことなんですよ。
ただそれをやって、「疲れた」、「何もならないんだよね」ってね。いわゆる自分の不満になっちゃってるわけじゃないですか。
こうなったらやっぱり元も子もないわけです。
自分一人で生きてるわけではなくて、例えば家族、旦那さんだったり奥さんだったり、子供たちだったり、両親だったりね…いろんな関係性を人間の中でね、私といういわゆる一人の個人が生きられているわけです。
自分の時間、24時間って皆さん思うと思うんですけど、そうじゃないんですよね。
お互いがお互いにちょこっとずつ依存しあって、24時間っていうのができているって僕は思ってて、1日に24時間っていうのはみんな一緒なんですよ。
みんな一緒なんだけど、そこの中を分解してみると、人それぞれ使ってる時間配分が変わってくるんですね。
時間配分の重要性
1日に24時間っていうのはみんな一緒なんですよ。 みんな一緒なんだけど、 そこの中を分解してみると、 人それぞれ使ってる時間配分が変わってくるんですね。
8時間は寝ていますし、8時間は働いています。
いろいろと生活のことを考えると、「残るのは4時間」です。
この4時間の使い方で全て変わってくるんですね。
無駄なものを排除して集中環境を整える
本当はやるべきことがあるのになかなかできないという方はですね、この4時間を無駄にしてるんですね。
YouTube
ゲーム
テレビ
SNS...
ただその時間って無駄になってたりしませんか?
人生に無駄はないって言いますけども、 ただただなんとなく過ごしてる時間は、 僕にとってはね無駄だなって思っちゃうんですね。
まずは自分がやるべきことを明確にします。
1日24時間のうちの4時間で、ここでやるべきことに集中するんですね。
自分の得意なスキルを活かす
過去の僕はやるべきことに集中できました。
僕が一番最初に着手したのは投資ですね。
投資でどうやったらお金を増やせるかなっていうのをずっと考えてきました。
別に投資じゃなくてもいいんですよ。当時僕はサラリーマンしてたので、 サラリーマンだと副業に当たっちゃうなと。なので、その4時間は集中するのが投資にしたわけです。
これは人それぞれ違っていいと思います。
投資は怖いな、もしくは自分には自信ないなって方は、何か自分が持っていることを形にして、それを商品やサービスにすればいいんですね。
そんな難しくないです。
例えば小さい頃習い事してきた、ピアノのレッスンでもいいですし、習字でもいいです。オンラインで習字を教えてもいいでしょう。
有益なところが何か、自分が持っているところで、 相手方に提供できるものは何なのか。
これをしっかり棚下ろしができれば、 誰でもこの仕事ビジネスというのは形にすることが可能になります。
他の人と異なるアプローチ|FXという言葉を使う意味
どうやったら何者かになれるかって考えた結果、自分がやれることを棚押しして、それを徹底的に磨く。
そして、他の人に勝つ必要はないんです。
一番になる必要はないんですね。
自分のことを言うのが、あの人に勝てないなと思っている人。いいんですよ、別にそれは。一番になる必要はないんですね。
重要なのは、人と違ったことをやることです。
自分があの人には負けてる、勝てない、あの人にはなれない、その時点でも追い越そうとしてるんで勝てないんですよ。
そうではなくて、土俵を変える。
みんなが走ってる線と同じ線を走る必要はないんですね。
知らず知らずのうちに難しいところで勝負しようとしている人が多いです。
ただね、そこを一旦立ち止まってみて、みんなでよーいドンする必要ないんですよ。
やーめたって。一回止まって、他の線から走り出してください。
そうすると、その先頭ってあなたなんですよ。僕はそのFXという分野でね、なかなかみんな怪しいと思ってると思う。
「FX」という言葉をあえて使う
僕はあえてFXという言葉を使っています。
Voicyの中でも探してみると、FXっていう人は一人か二人しかいないですね。
SNSの世界でもFXを見ると怪しい人ばっかりじゃないですか。
僕は逆にここだと思っていました。
ここなら勝てる。そういう中でね、僕は人と違ったところで、たまたま僕ができるようになったFXで、そこで走り出したんですよね。
そしたら、気づいたら、なんとなくちょっと他の人より先走ってるっていう印象を得られています。
ちょっとでいいんですよ。
別に超バズる必要なくて。
気づいた人だけが、あれ、森川さんなんか先走ってんな。
僕は違う線で走ってるんですね。この線はですね、なかなか追い越されないんじゃないかなと思ってて。
皆さんにも、そういうところを見つけてほしいと思っています。
この線で勝負すると。他の人と違う線を走り出すと、すごく楽です。
それだけで、なんかすごい人になります。
人とは違うってなります。
アイデア一つで違ったものに変われますので。いろんな角度から見て、いろんな人の話を聞いて試してみてください。
異業種の人の意見を参考にすること
自分が思う当たり前、そうではない角度から見てアドバイスをもらうことはとても大切だとおもっています。
むしろ、これが成功する鍵だと思うんですね。
ビジネスの話で今日走り出しちゃった、お金を増やす方法だったんですけども、前半に話をしてきた、お金を増やす考え方、マインドの部分ですね。
これぜひ取り入れてほしいです。
フランチャイズを利用してお金を増やす|ふるふるでもできます!
お金を増やす方法っていうのはいろいろあるんですけども、最もリスクを管理して、なおかつ安定して利益を上げられる方法、これは僕あると思っていてですね。
それがフランチャイズなんですね。
ふるふるもフランチャイズ始めます。
以前にお話ししたところ、もうすでにたくさんの応募が来ています。
フランチャイズ、なんかちょっとチープじゃないと思う方いらっしゃるようですが、それはどうでしょうか。
もうすでに成功しているビジネスモデルを利用して、独立したモデルを開始するってことなんですよ。
今は、投資ブーム来ています。
昔は投資やる人はちょっと、ギャンブルだとかね、いろいろ思われたこともありましたけども...
今はNISAが流行ったりとか、学校の教育でも金融教育が始まったりとか、いろいろ世間が変わってきていて、このニーズの高まりで投資の教育っていうのは、どんどんどんどんニーズ拡大しています。
オンライン教育の画期性
ふるふるは、オンラインだったりリアルでやるっていうね、これは実は画期的だと思うんですね。
どこにいても投資を学ぶことができてじゃあ沖縄だったり北海道だったり、なかなか東京に来るのって難しいです。
実際にオフラインのイベントに来るとそうでもなかったってなるんですが、それでも未知の世界って、怖いところって思いますよね。
その気持ちををポンと越えられるのはオンライン講義なんですよね。
フルフルの事業モデル
ふるふるは、オンラインの中で運営できているので物理的な施設だったりとか、大量なスタッフというのは必要ないんですよね。
うちのスタッフというのはですね約30名ほどいるんですけどそれは全業務委託の形態をとっています。
手伝ってくれていて何か本業がある人で、その傍らふるふるのことをやってくれるで、メインのサポートだったり導入の方っていうのはしっかり対価を押し払いしています。
ただある程度これはね、自由にしてる好きなことをのびのびやってもらってで、会社も成長するそのスタッフたちも成長する。
この形が僕は理想でなので、うちのスタッフはですね名古屋、新潟、石川、北海道東京、神奈川香川埼玉、いろんなところにいていろんなタイミングでふるふるを支えてくれています。
スタッフさんの時間もうまく使えるし、僕の時間もうまく使うWIN-WINなんですよね。
事業モデルとしてもね、何かやったら報酬を支払うっていう形なので会社としてもリスクが少なくすみます。
こここそが、ぜひ皆さんに実現してほしいやってほしいことです。
フランチャイズビジネスの例
フランチャイズの例として紹介すると、マックねマクドナルドとかファーストフードのレストランのフランチャイズとして世界的に知られています。
コンビニ、ファーストフード店、飲食店、ラーメン、結婚相談所、お掃除本舗、学習塾
こういうところがすごく人気のあるフランチャイザーです。
ここで僕が気になるのはですね「固定費」です。
店舗が必要とかねこれは僕はコロナみたいになると怖いんですよねもうビビりなんでビビっちゃうんですよ。
ビビらないで何とかうまくやるわって考えると、オンライン最高だと思います。
会社がですねずっとうまく生き続けるにはですね当然信用も必要だと思いますし、入ってくださるメンバーさんももちろん必要だと思います。
僕の目標|投資の知識を提供する学習塾
ぼくはふるふるを、投資の知識を提供する学習塾みたいにしていきたいと考えています。
全国どこにいてもフルフルの教育、いわゆる投資の勉強をどこでもできるようにしたい。
そしてその人の、投資に関わった人の生活をね、どんどん質を向上させていきたいんですね。
稼げないと先生できません。じゃないんですね。
しっかりと投資っていうのを理解していただいて、ふるふるのコンテンツをしっかり理解していただいて、誤解なく生徒さんに伝えていただける力があるといいんじゃないかなと思ってます。
チャートの未来を予測する必要はありませんし、もっというと誰にもできません。
そういう意味では何か副業で始めたいけど、私何も持ってるもんないなって方はすごく向いてるんですよ。
だってもう成功してるモデルがあるわけなんで、これを型にはめて同じようにやっていただくだけなんですよね。
この辺りはまたおいおいの説明会をちょっとやっていきたいと思いますので、この辺りはまたおいおいの説明会をちょっとやっていきたいと思いますので、興味ある方は聞いてみてください。
・・・
長くなりましたが、こんなところで以上になります。
ふるふるのフランチャイズに興味があるかたは是非ご連絡くださいね!
では。