今回は、「私が守りたいもの」というテーマでお伝えしていきます。
今回は地球のために考えて行動するアースデイに向けて、身近な生活の中で感じるこの先の未来に守りたいもの、地球規模でいく内容になります。
ただ、世界のためとか地球のためとか、ちょっと大きいことはお話ができないような気がするので、身の丈に合った僕自身が守りたいものについてお話したいと思います。
僕の守りたいもの|それはやっぱり子どもです
2歳6ヶ月になったそら君、先日から幼稚園に通っております。
はい、もうこれはね、お父さんお母さんは誰もが経験するんじゃないですかね。
お子さんが初めて幼稚園のバスにのっていく、そして幼稚園バスへ行ってらっしゃいと手を振るというこの気持ちで、泣けてくる瞬間ではないでしょうか。
あれ、パパこないの?
僕どこに連れてかれるの?
みたいな感情ね、わかりますよね。
初日はね、妻がその幼稚園バスが来るところまで送っていきました。
2日目となった今日もねやっぱり泣いてましたね。ただ強がる感じもあり、ちゃんとしないといけないみたいな我慢してこられてる顔が窓からこっちの方に泣きながら手を振るんですね。
社会に触れるっていうのも非常に経験としても大事ですよね。
帰ってくるときは、バスから降りてきて、パパママって気づいたときに一気に走り出してきました。
我慢してたんでしょうね。
頑張ってたんでしょうね。
よくやったね。頑張ったね。ってもうこれしかないですよね
こういった感情も時間が経つと、パパである自分も忘れてしまうし、子供も当然忘れていってしまうものだと思うんです。
もうこういう気持ちをね、大事にしたいなと思っています。
今しか味わえないんです。
そしてこの1回目2回目っていうのはね、このときしかないんですよ。
この今しかない瞬間にしっかりと触れていたい!そう強く感じています。
そのためにはですね、なるべく在宅で仕事ができるような状態、そして投資も家でいけるので、そういった状態を作りたいなとずっと思ってました。
子供の成長を感じながら、毎日が過ごせたら幸せだなといつも思ってます。
・・・
最後に、Voicyのお知らせです。
パーソナリティ間での交流が、どんどん活発になってきてました。
おかげさまでいろんな方から声をかけていただいて、今度こういうことやりましょうあそこ行きましょう。コラボしましょうってね、頂いています。
僕もね、Voicyちょっと休んじゃうかなって思う時もあります。
しかし、こういう仲間たちがね、いつも支えがあって、仲間が配信してるから僕も配信しようみたいな感じで進むことができています。
ふるふるラジオ (森川 満章|投資と起業の専門家)
お時間ありましたら、是非お聴きください。
また、プレミアム放送では、障害者についてちょっとお話をしました。
私の妻のおじさんがですね、足の障害を持っており、そこについて全然変な話はないんですけど、僕が気づいたことというか、健常者として、やれることっていっぱいあるんだなっていう気づきになります。
こちらも是非お聴き頂けると嬉しいです。